社会福祉法人杉の子福祉会 杉の子幼保連携型こども園様 - 宮崎県延岡市
(園内の問題点)園児の皮膚病、職員の手荒れ肌荒れ、下水道の異臭、健康管理など
園児の皮膚病、職員の手荒れ肌荒れ、園内の下水道異臭など解消!
食事や飲料水がこども達を元気にする!
杉の子こども園の木本園長は、園内の食事に使う水や飲料水など水に着目し、職員に内緒でニュージー7を取り付けた……すると!!
職員から「あれ?最近臭い匂いがしないですね」との指摘が!さらに園児のアトピーが治り、給食職員の手荒れがなくなる….次々と効果が出てくるようになった。
園長先生とと女性職員さんの感想会話
園長「元々、水に興味があって、あのう、今までも自分の自宅でも軟水器を入れたりとか水にはとても興味を持ってまして、それでまあ内木庭社長からこういうのがあるよと。付ける前は半信半疑か、まあ、眉唾ものかなあって感じで最初は取り付けました。で、あのう、これを付けたって職員にいうとそういうお金がするものを付けたっていうと職員はよくなってなくてもよくなったと感じてしまうんじゃないかなというふうに思ったので職員には黙ってつけました。」
女性職員「最初、配管が最近臭(にお)うなあっていう話をしてて、いろんなことを試していたんですけどどうしても臭いがとれなくて、あるとき臭いが消えたから最近臭わないんですよねって話をしていたら、すぐ園長が笑い出して実は水を変えたって話を聞いてえーって話になって、それからお水とかを流すようになったんですよ。まさかあ、お水でそんなことはないわあっていいながら流すようになったらもう全然臭いがなくなってびっくりするくらい。
夏場とかは下水の臭いが、どんなに掃除をしても臭いが取れなかったんですけど今は本当に全然まったく臭いがない。子供がウチを卒園して学童で来てる子がいるんですよ。体中に湿疹が出来てて、でーって、じゃここ(保育)に帰って来たときにお水を飲んだり水筒にも入れて飲みねーって話をして、あと夏休みになって子供の手を見たらすっかりよくなって子供もかゆくないし、自分たちもお水がいいんじゃないかなって実感してるとこですね。」
女性職員「冬になったら乾燥とかで手荒れするんですけどみなさん、それぞれ手荒れはあんまりないと思います。はい、飲んでます。元々アトピーを持ってたので昔から手は荒れていたんですけど。水飲み始めたりしてからは全然そういうことはなくなりました。家でも手袋していつもやってたんですけど全然もう素手で皿洗ったり電話出来るようにはなりました。ちっちゃい頃からそのう、いい水を使った料理とか口にするものって大事だと思うのでやっぱ、子供たちにとっても何だか体にはすごくいいものなんだなと思うので。」
園長「ウチの園はあのう、食育、共育、遊育という柱でやっているんですけれども、子供が元気で遊んでる、運動能力高いねっていわれるんですけど、基はやっぱり食事、その食事でも食事の基はやっぱり水っていうふうに考えてまして。いい水を使いたい、この、使うことによって調理に使うんですけどあーまー出汁の出方が違う。これ使うことによって食事の味もおいしくなる。
プール遊びでもですね塩素は入れておりません。塩素はいれてないんですけれども、昔みたいにプールで病気が流行るとかいうことが肌感覚で減ってきました。間違いなく、確実に子供たちの肌健康にとってもよくなっていると思います。化学薬品とか使うよりも自然なもので、あの、病気なりなんなり菌なりが抑えられるのならこれにこしたことはないのかなと思っております。」
ゆりかご保育園 様(社会福祉法人 ゆりかご福祉会) 宮崎県延岡市
園児の健康に
猛威を振るったインフルエンザも
vG7を設置した棟では園児たちに流行しなかった。
なお、設置しなかった棟ではインフルエンザが発生した。
νG7の水でうがいを励行すると、風邪で休む園児がほとんどいなくなった。虫歯菌にも効果があると聞かれ、口の洗浄も推進されています。
幼児は抵抗力が弱く、小児科は大忙しです。風邪(インフルエンザ)・皮膚炎(アトピー)・各種細菌感染、その中でも毎年猛威を振るうノロウィルス。うがい、手洗いを心がけましょう。
VG7量子水がお役に立ちます。
終息しないノロウィルス
この細菌の特徴は、感染力が非常に強く、他の食中毒菌に比べて、の1000倍以上の感染力とも言われています。さらに、アルコール消毒が効きません。一旦感染すると一週間から一ヶ月間は菌が便中から検出される。
乾燥にも強く、舞い上がったウイルスを吸い込んで感染するケースもあり、胃腸内で1万倍~100万倍も増殖する。加熱(85℃1分以上)と次亜塩素酸ナトリウムによる消毒が有効と言われていますが?
ノロウイルスの特徴は・・・
効果のある治療法が存在しない!
予防が唯一の対策になる感染症なのです。
保健所指導の予防方法もありますが、保育園や幼稚園で徹底することは不可能だと思われます。なぜなら、多数の児童がホールや玄関やトイレに出入りします。当然、予防を徹底するなら一人一人出入りするたびに、ドアの取手やノブを塩素消毒しなければなりません。
おもちゃや遊具も同様です。
カーペット敷きの乳児室などは、毎日カーペット消毒をできるでしょうか?保健所の指導は間違いではありませんが、子供たちを預かる施設の運営上できることには限度がありますよね。
何か良い対策はないか?と、施設の運営者なら頭を痛めているのが現状ではないでしょうか?
感染症の予防法
保健所指導のノロウイルスの予防方法を要約すると次の三点です。
- 30秒以上石鹸を泡立てて手を洗う。
- 85℃以上で1分間加熱する。
- 塩素で消毒する。
一人一人の子供を30秒以上、石鹸で泡立てて手を洗うように管理できますか?おもちゃや遊具は高温に耐えられない物もたくさんあり、絵本はお湯で消毒できません。塩素消毒も有効ですが、乳児室のカーペットや絨毯生地には残留塩素の酸化作用が体に与える悪影響が心配です。
治療薬がない上に、子供を預かる施設での予防方法は困難。
ノロウイルスは本当に厄介な感染症なのです。
理想的な予防法の条件とは?
毎日手軽に扱えて、加熱や薬品を使わず、二次被害の心配もない。
しかも口に入れても無害で、免疫力すら高める期待ができる。
そんな予防方法が理想的ですよね。
理想だと知っていても感染症の専門家は「そんなの不可能だ」と口を揃えて言うでしょう。殺菌、消毒が初歩の対処になり、次にその効果を持続させることで抗菌というのが感染症予防の基本でした。
加熱殺菌では抗菌効果が持続しません。
薬品殺菌では毒性による副作用の問題が付きまといます。
これまで、安全安心な予防方法は今まで確立されてきませんでした。
すべての水が抗菌水になったら..
大阪府立大学大学院生命環境科学研究科 渡来 仁 博士
院内感染防止用の抗菌作用水の試験としてノロウイルスをターゲットとして試験。
νG7の殺菌効果を確認し、老人ホームなどの医療施設での普及に役立てたい。
養豚・養鶏などの施設での感染防止効果にも一役。
スーパーエネルギーウオーターを作り出す量子水生成装置 「νG7(ニュージーセブン)」とは?
これまで体感商品が多く、数値的に証明できる製品が少ない業界でした。量子水転換器「νG7(ニュージーセブン)」がその常識を覆しました。効果を持った水になることが各検査機関によって証明されています。
取付けたその日から、飲み水や料理はおいしくなり、トイレ臭も軽減し、掃除で使う水が抗菌力を持つ、スーパーエネルギーウオーターに変化します。しかもメンテナンスは不要で、効果は超長期にわたって継続します。
理論的には半永久なのですが、国の指導上20年以上の使用期間については表現できません。
フイルターも使用期限のある触媒も使わないので、長い間利用しても維持費がかかりません。水道水が、生命力を高める美味しくて感染症に対しても抗菌力を持った水に変わってしまうのです。